大太鼓が叩ける!【宇土市大太鼓収蔵館】って知ってる?

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宇土市大太鼓収蔵館の入り口

【更新日:令和元年10月21日】

#施設・名所


大太鼓を叩く貴重な体験

先日紹介した轟水源のすぐ近くにある【宇土市大太鼓収蔵館】

 

その名の通り大きな大きな太鼓がいくつも保管されている館です。

 

こんなところが水源の奥に隠れていたなんて私も初めて知りました。

 

ワクワクしながら館へ近づくと・・

 

井戸

 

井戸ー!!

 

さすが水源の近く!

 

これは覗かない手はないでしょう!

 

貞子が出ませんように!

 

井戸の中

 

はいはい。

 

そんな気は少ししてましたが。

 

さぁ気を取り直して中へ!

 

宇土市大太鼓収蔵館の館内

 

おおおお!!

 

これは予想以上!

 

こんなに大きな太鼓がズラリと並んでいるとやはり迫力が違います。

 

入館料は100円。子供は50円。

 

大きな太鼓を叩く経験が100円で買えるなら安いもの!

 

しかもラッキーなことに館長を独り占め!

 

付きっきりで太鼓のことを丁寧に説明してくれました!

 

館長さん

 

なんでも熊本の太鼓にしか付いていないものがあるらしい!

 

それがこれ。

 

木星

 

「木星」

 

最初思いっきり「もくせい」と呼びました。

 

残念「きぼし」でした。

 

重要な役割があるかと思いきやただの飾りだそうです。

 

そしてこれが大太鼓!

 

大太鼓

 

これは昔は雨乞いのために使われていたそう。

 

ドーンと叩いた時に空気が振動することによって雨が降ると考えられていたそうだ。

 

大太鼓

 

この太鼓の役割は虫よけ。

 

モグラとかはちょっとした音にビックリして死ぬそうなのでこんなのを叩かれたらたまったものではないでしょう。

 

叩いてみたら縦置きと横置きで音が違ったのでそういうものかと思ったら

 

「太鼓の音は革が新しいかどうかで決まる」

 

そうです。太鼓の叩く面は牛の革でできています。

 

大太鼓の表面

 

この真ん中の線が何か分かります?

 

牛の背中の線です。

 

なんて生々しい・・・ちょっと複雑な気持ちになったけど仕方ない!続けよう!

 

そう、背中の線が見えているということはまだ革が新しいということ。

 

叩いてみたら新しいのと古いのでは全く違った音がしました!

 

新しいのは張りがあるので高い音。

 

古いのは緩んでいるので低い音がします。

 

バチを無料で貸してくれるので太鼓は叩き放題です!

 

ストレスが溜まっている人も、ただただ大太鼓初体験したい人も、子供も叩き放題です!

 

垂れ幕がかかった大太鼓

 

さぁみんなも国の重要文化財を叩くという貴重体験をしてみよう!

施設情報

施設名

 

宇土市大太鼓収蔵館

住 所

 

宇土市宮庄町406-2

TEL

 

0964-22-1930

営業時間

 

9:00~16:30

定休日

 

月曜日

駐車場

 

あり

ホームページ

 

https://www.city.uto.kumamoto.jp/q/aview/198/51.html